講演会スケジュール

9月1日(土)

9月2日土曜日 15:00 ▶︎ 16:30 会議室4

口呼吸のエビデンスを知る
-やっぱりこんなに悪かった-

今井 一彰 先生
講師紹介

福岡県福岡市 みらいクリニック院長
内科医 今井 一彰 先生

講演内容

口呼吸は人の健康を害するという事実が、臨床上の経験や研究により多く報告されています。歯科分野でも顎顔面発達不全、う歯や歯肉炎の増加などに繋がることが分かっています。また気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎のリスクにもなります。近年では、世界的にも口呼吸の為害性について報告される論文が増えてきました。今回の講演ではそれらを紹介しながら、患者指導に役立つ情報を提供していきます。

[企画:東北デンタルショー実行委員会]

9月2日土曜日 17:00 ▶︎ 18:00 会議室4

歯科衛生士として長期SPT症例から学んだこと
-臨床20年以上で培った技術-

片山 奈美 先生
講師紹介

村松歯科・斉田歯科医院 歯科衛生士
片山 奈美 先生

講演内容

長期にメインテナンスやSPTを行うためには、多くのハードルを乗り越えていかなければなりません。歯科衛生士一人だけで乗り越えられる問題ばかりでなく、歯科医師やスタッフの協力を得て、来院し続けてくださる患者さんには、誠心誠意対応したいと考えています。今回、メインテナン スやSPT時に起こる問題のチェックポイントと、対応について、長期SPT症例を通じてお話しいたします。

[協賛:ウエルテック株式会社]

9月2日(日)

9月3日日曜日 9:50 ▶︎ 12:00 会議棟2F・萩

第26回 宮城県歯科医学大会
歯周病はなぜ起こる?
-21世紀の病因論をご存じですか-

天野 敦雄 先生大阪大学大学院歯学研究科 口腔分子免疫制御学講座
予防歯科学・教授
天野 敦雄 先生

9月3日日曜日 10:00 ▶︎ 11:00 会議室3

サファイアチップで診療の流れが変わる!
使いたくなる半導体レーザー

吉田 格 先生
講師紹介

東京都 吉田歯科診療室
デンタルメンテナンスクリニック院長
吉田 格 先生

講演内容

世界的にもレーザーの主流の一つは半導体であることをご存知ですか?繊細な処置に優れた小型半導体レーザーの魅力と効果を、各種波長レーザー及び半導体レーザーの特徴、また特徴のあるサファイアチップの効果など、治療症例を含めご説明させて頂きます。クリニックに1台あれば診療の流れが変わる、知れば知るほど使いたくなる半導体レーザー。すでにお持ちの先生も明日からもっと活用できる優れたレーザーです。

[協賛:長田電機工業株式会社]

9月3日日曜日 10:00 ▶︎ 11:00 会議室4

歯科衛生士として知っておきたい糖尿病と歯周病

中澤 正絵 先生
講師紹介

医療法人盟陽会 富谷中央病院
歯科衛生士長
中澤 正絵 先生

講演内容

歯科医院でも糖尿病を抱えた患者を診る機会が増えてきました。また歯周病は糖尿病第6の合併症といわれております。そのような状況から歯科において歯周病治療を担当する歯科衛生士にとって糖尿病を理解することは重要であると考えます。今回は歯周病と糖尿病の関係をわかりやすくお話させていただくとともに私の普段の臨床をご紹介しながら歯周病治療のポイントについてお話させていただきたいと思います。

[協賛:ライオン歯科材株式会社/株式会社モリタ]

9月3日日曜日 11:30 ▶︎ 13:00 会議室3

宮城県歯科技工士会企画
次世代歯科補綴のKey Wordとは
-第3の補綴(3DR)と解剖学的咬合論の理論と実際-

重村 宏 先生
講師紹介

歯科技工士/
Japan Craft. JPI代表取締役/
TenDent International代表取締役会長
重村 宏 先生

講演内容

近年の傾向として、歯や骨を削ってのクラウンブリッジやインプラントにかなりの抵抗感を持つ人が増えている。しかし、不可逆的な治療を嫌っても選択肢は問題のある部分床義歯しかないのである。それらの補綴とは異なるものとして「第3の補綴」別名「3DR」と呼ぶシステムを構築した。本講演ではその理論と実際をお伝えしたい。また重要課題である「咬合」について新たに組み上げた「解剖学的咬合」の実態も「3DR」とあわせてお伝えしたい。

9月3日日曜日 11:30 ▶︎ 12:30 会議室4

歯科訪問診療 今後の課題と展開

前田 実男 先生
講師紹介

日本訪問歯科協会 広報担当理事
前田 実男 先生

講演内容

厚生労働省が示す在宅歯科医療の推進は、患者さんや介護者が求めている事でもあります。一方、訪問診療に求めるレベルは、10年前に比べずいぶん高度なものになってきています。このような中、訪問診療に取り組まれる方が、どのような知識やスキルが必要になるのか、一般的な歯科医院が無理なく展開できる取り組み方をお話しいたします。また、多職種連携を歯科医院から働きかけるための仕組み作りのヒントもご紹介します。

[協賛:日本アイ・エス・ケイ株式会社]

9月3日日曜日 13:30 ▶︎ 15:00 会議室3

単層充填でシンプル化するダイレクトボンディングの臨床

大谷 一紀 先生
講師紹介

東京都 大谷歯科クリニック院長
大谷 一紀 先生

講演内容

患者の審美的な関心の高まりにより日常臨床においてメタルフリー修復を求められることも多くなり、コンポジットレジン材料・セラミック材料・ファイバーコア等を使用した歯冠修復を行う頻度が増えてきている。またCAD/CAM冠の保険導入もあり今後はより一層メタルフリー修復の流れが進むと考えている。本講演では修復治療の中で保存的なアプローチであるコンポジットレジン修復の充填テクニックについて解説したい。

[協賛:デンツプライシロナ株式会社]

9月3日日曜日 13:30 ▶︎ 15:00 会議室4

宮城県歯科衛生士会企画
歯科衛生士が地域でできること
-子どもから高齢者まで包括ケアを目指して-

石黒 幸枝 先生
講師紹介

米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」歯科衛生士/
日本歯科衛生士会理事
石黒 幸枝 先生

講演内容

昨年末に発表された平成27年都道府県別生命表で、滋賀県は男性1位、女性4位と注目を浴びました。これは喫煙率の低さ全国1位、食塩摂取量の低さ全国5位など、県をあげての健康づくりの成果といえます。歯科衛生士は、子どもから高齢者まで、予防の段階で関わることができる貴重な職種です。歯科衛生士の約9割は歯科診療所に勤務し、地域で活躍が期待される今、私たちにできることを一緒に考えたいと思います。